【マッチングアプリ】なぜブスを狙ってもやれないのか？

ペアーズなどのマッチングアプリをしていると「ブスであれば狙う人が少ないから上手く行きやすいのでは？」と思うかもしれません。
私も同じようなことを考えたことがあります。

しかし実際にやってみると非効率で、ホテルに誘ってもやれなかったりします。

この記事ではブスを狙っても上手くいかない理由をまとめました。
記事の後半では「どうすれば上手くいくのか？」についても書きました。

マッチングアプリや街コンでブスを狙ってみた結果（体験談）

まず最初に、以下は私の体験（マッチングして会って話した際の体験）がベースになったものになります。

ペアーズなどで見た目がよろしくない（失礼ですが。。）な人、それもいいね数が少ない人と数人マッチングして会ってみて話してみた印象は以下です。

あくまでも自分の経験の範囲内なので例外はあると思いますが、マッチングアプリを使って会った範囲では上のような感じです。
飲んだ後にホテルを狙ってみたものの、結果は上手くいかず。。

会って話してみた印象としては「どうせ私なんて」のような思いが心のどこかにあるような感じで、彼氏が欲しいからアプリに登録という経路でした。

ではどれぐらいのレベルで「彼氏が欲しい」と思っているかというと、「今すぐ彼氏が欲しい」「クリスマスまでになんとかしたい」といったレベルではなくて、いい人がいれば付き合うという感じ。

尻に火がついているレベルでないことは確かでした。

また街コンでも同じような狙い方をしてみたものの、反応はイマイチ。
アプリでも街コンでも、ブスを狙っても上手くいかないという結果でした。

マッチングアプリで見た目がよろしくない人を狙ってもやれないというのは、実際に会って話してみた印象や話の内容からすると当たり前なことだと思います。

恋人探し目的で登録しているというのが大きくて、ワンナイト目的で登録している訳ではない以上、ホテルに行ってエッチする目的で狙うのは非効率です。

マッチングアプリの女性向け広告は彼氏作る系の広告になっていて、そうである以上は「彼氏を作りたい」という人が多くなりがちです。

もちろん都心部であれば人が多いのでペアーズのようなアプリでもワンナイト考えてる系の女の子は一定数いると思いますが、他の手段と比べるとすごく非効率で再現性が低いです。

アプリの会員全体として恋人探しが目的なので、もしエッチするのが目的であれば別の手段が良いです。

ではどのような手段が良いのか？

見出しで答えを書いてしまっていますが、PCMAXのような出会い系、またはX(旧Twitter)を使うのが良いです。

特にマッチングアプリでお持ち帰りできなくて悩んでいる場合は、出会い系から始めるのがおすすめ。

Xで出会う方法もありますが、考えることが多いので出会い系での出会いから入るのが無難です。

出会い系サイトは街中での看板広告だったりWebサイトへの紹介料（＝広告料）だったりで、人を集めるために広告を出しています。

また最近はペアーズなどのクリーンなイメージのアプリが出てきていて「恋人探しならクリーンなアプリ、エッチの相手を探すなら出会い系」のような構図が出来上がっています。

広告を出して人を集めている＋ペアーズなど恋人探し系のアプリとの差別化ができているという状況なので、エッチすることに肯定的な人が集まりやすい仕組みが出来上がっています。

もちろん出会い系サイトにはお金絡みの女の子も多いですが、お金なしでエッチできる女の子もちゃんといます。

なのでマッチングアプリでワンナイトを狙うだけの行動力があるのなら、そのエネルギーを出会い系に使った方が断然効率的です。

※これは出会い系で会った女の子と話して聞いたことですが、女の子としては「エッチする相手を探すために出会い系に登録した」ということでした。

もっと深ぼって聞いてみると「女子がヤるってなったらそういうサイトじゃないですか？」「そういうサイトを探すためにGoogleで出会い系サイトを検索した」とのこと。

あくまでもいち意見に過ぎませんが、出会い系に登録している人がどのように登録して人を探しているかの参考になるかと思います。

ペアーズなどのマッチングアプリは恋人目的の人が多く、エッチするのには向いていません。
これは相手がブスだろうが当てはまります。

もちろん都心部であればクリーンな感じのアプリでもお持ち帰りできるかもしれませんが、エッチするのが目的であれば出会い系などエッチ目的の人が集まるサイトを使った方が断然良いです。

出会い系サイトの運営としても広告を出して人を集めているので、そこに乗っかると面白いぐらいに上手くいきます。

上記のような方に向けて、属人性が低く地方でも東京でも使えるホテル直行のやり方をメルマガでまとめました。

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