出会いの手段をX(Twitter)だけにこだわると損する件

「アプリで出会うのは無理ゲーです！アプリでモテなくてもホテル直行できた手段がこれ！」

こんな感じでオフパコするための手段としてX(Twitter)が挙げられることって多いですが、Xにこだわるのは損です。

確かにXはオフパコの手段として一定の認知度がありますが、かといってXが誰にとっても100点満点のものかといえばそうでもありません。

出会い系サイトなど他の手段もあるので、使い分けた方が良いです。

YouTubeを見ているとX(Twitter)での出会いばかり出てきませんか？

最近は「Xでオフパコする方法」的な動画がYouTubeで増えてきていますが、個人的にはX一点張りっていうのはあんまり良くないな〜って思っています。

確かにXのユーザー数って多いですし地方でも十分出会えるだけのパワーがありますが、だからといってXだけにこだわるのは機会損失です。

ホテル直行の手段って別にXだけじゃないですし、インスタでやっている人もいれば出会い系でやっている人もいます（あるいは複数を併用していたり）。

実態としてやっていることは同じですし、オフパコ（ホテル直行）初心者にとってXが出会い系サイトよりも良いかといえばそうでもないです。

ツイートを書くのは簡単ではないですし、アカウントが育つまでにある程度時間がかかります。

なのでXにこだわるよりは、自分のスキルレベルとかアカウントの状況に応じて使い分けるのが良いです。

ここで、ホテル直行の出会いの手段の代表であるXと出会い系サイトを比較してみます。

X(Twitter)

メリット
- 地方でも十分なユーザー数がいる
- 予約投稿や自動ツイートで自動化が可能
- フォロワー数がある程度までいくと女の子の方から逆ナンDMが送られてくる
- 無料で使える（SocialDogなどの外部サービスは有料）
デメリット
- ツイートを書くのが簡単ではない
- アカウントが育つまでにある程度時間がかかる
- 近場で探すのが意外と難しい

出会い系サイト

Xは地方でもユーザー数が十分にいますし、自動ツイートのサービスを使えば自動化も可能です。

またフォロワー数がある程度貯まると逆ナンDMが送られてくるようになります。

その代わりとしてツイートを書くのが簡単ではないですし、アカウントが育つまで最低で3ヶ月は見積もっておいた方が良いです。

またXは近場で探すのが（意外と）難しいです。

地域のお店や商業施設（パルコなど）のアカウントはあるものの、そういったアカウントのフォロワーってどうしてもフォローが返ってこないとかありがちです（自分の住んでいる地域の人と会うにはコツがいります）。

出会い系のメリット・デメリットは上記したXのメリット・デメリットをひっくり返したような感じで、近場の人が探しやすい、初心者でも取り組みやすいといった特長があります。

またスタートダッシュがXと比べて早く、準備ができたらその日から検証していくことが可能です。

デメリットとしては自動化できないとかユーザー数がいないとかあるので、出会い系に慣れてきたらXも併用、というのがおすすめです。

※出会い系がXほど難しくないというのは実はカラクリがあるんですが、ここでは割愛します。

上記ではXと出会い系に関して触れましたが、結局のところ使い分けるのが一番です。

自分のスキルレベルやアカウントの育成状況に応じて使い分けたり併用するのがベターです。

特にホテル直行でアポイントを取ったことがない人の場合、出会い系から入るというのは選択肢として良いと思います。

Xでアカウントを育てるには最低限の体裁を整えてから3ヶ月ぐらいとかかかったりしますが、出会い系だとプロフィールなどを整えたらその日から検証を回していけます。

これは私の例になりますが「出会い系サイトで直接ホテルに行く方法」的なことが書かれた教材を買ったことがあって、いざ実践で出会い系使ったらわずか1日で向こうから逆ナンされるということがありました。

出会い系サイトは「お金を払って検証ができる」という側面があり、Xも良いところと悪いところがあるので使い分けてなんぼと思ってます。

Xも出会いの手段の一つに過ぎず、併用したり自分の状況に合わせて変えるなど柔軟に使っていった方がベターです。

最初からXだけにこだわるというのは損ですし、出会い系サイト特有の良いところもあります。

より早く結果を出すという観点ではXに固執するのは良くないですし、色々と試してみて使いやすいものを組み合わせるのが一番です。

上記のような方に向けて、属人性が低く地方でも東京でも使えるホテル直行のやり方をメルマガでまとめました。

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