地方でもマッチングアプリ不要でホテル直行アポができる方法とは！？

地方でマッチングアプリを使っていると、いいねする対象がいなくなってしまうということが起こります。

それも仙台や広島といった地方都市でも発生するぐらいで、私もいろんなアプリでいいねする対象がいなくなるということがありました。

地方だとユーザーが少なくて、近場で会おうとするとすぐにいいね対象がいなくなってしまうんですよね。

マッチングアプリで出会っているナンパ師さんのプロフィールを見てみると東京在住だったりしますし、そういう人が出しているノウハウを買っても地方在住だとそのままは使えなかったりします。

地方だとマッチングアプリでいいねを送る人が枯渇する

ペアーズのような「業界で一番」のようなアプリを使っていても、いいねを送る対象ってそれほど時間を待たずしてやってくるんですよね。

私は広島にいた頃にペアーズ、タップル、with、omiaiを使っていたのですが、いいねする対象がいなくなってしまいました。

それも飲みデートからお持ち帰りを狙うレベルでもいいねを送る人が枯渇してしまって、どうしようと思っていました。

ペアーズやタップルはユーザー数が多いアプリではありますが、それでも地方って人がいないんですよね。

ただ、マッチングアプリではなく別のやり方をやってみたらその悩みが解消されました。

地方でもマッチングアプリ不要で出会える方法、それはSNSを使うことです。

特にXは文章投稿だけで出会うことができますし、ユーザー数もペアーズなどと比べて圧倒的に多いです。

そのうえ飲みデートを挟まずにホテルへ直接行くことができます。

むしろホテル直行でなくお茶などを挟もうとすると、その理由を説明する必要があるぐらいです。

X(始めた当時はTwitter)をセックス目的で始めた当初は苦労しましたが、最初のアポイントが来たときは「本当にSNSでホテル直行のアポイントが取れるんだ！」とビックリでした。

マッチングアプリで万事休すとなったところに背水の陣で始めたものですから、結果が出た時の嬉しさは相当なものでした。

Twitterでアポイントを取る方法を覚えたら出会い系サイトで近場で会うみたいなことも身についたので、Twitterで出会うことにチャレンジしてみてよかったと思います。

これを読んでいる地方在住の方に朗報です。

なんと、SNSを使った出会いは実は地方の方が出会えるんです。

これはXでホテル直行している人のアカウントを調べてみるとわかりますが、東京在住の人が9割以上います。

SNSを使ったホテル直行の出会いって店舗ビジネスやエステサロンと同じような側面があって、地域に同じような人がいれば比較されます。

ライバルの数が増えるとそれだけお客さんを取り合う構図になって、アポイントを取るのが難しくなるんですよね（実際に会える人の質にも影響してきます）。

都心部の場合は別にSNSだけでなくマッチングアプリのような出会いの手段もあるので、ライバルって実は多かったりするんです。

その一方で、地方でSNSを使った出会いをしている人は少ないです。

広島にいた当時は中国地方でSNSでの出会いをやっている人が3人いるぐらいで、ツイート頻度や内容を見ても本気でやっている感じはありませんでした。

こうなるとその地域を独占する感じになるので、アカウントを普通に動かしているだけで女の子の方からDMを送ってきたりします。

「1日10分の作業で逆ナンDMが送られてくる」が本当に実現してしまう世界です。

放置しているアカウントにもDMが送られてくるぐらいで、地方に住んでいるけど相手に困っているという女の子は実際いるんです。

その地域にラーメン二郎が一店舗しかなければ二郎食べたいってなった時にそこに行くしかありませんし、比較されるということもありません。

SNSを使った出会いで地方の方が有利というのはそれと同じ話です。

地方はマッチングアプリのユーザー数が少なく、いいねを送る人が枯渇してしまいがちです。

マッチングアプリのノウハウは都心部（ユーザー数が多い）での使用を想定されていたりしますし、地方では地方に向いたやり方をする必要があります。

SNSであれば地方でもユーザー数はそれなりにいますし、ホテル直行のアポイントを取るにしても十分な数のユーザーがいます。

実は地方のが出会えるというのがSNSの出会いで、セックスしたいという女の子は地方においても実はそれなりの数がいるんです。

上記のような方に向けて、属人性が低く地方でも東京でも使えるホテル直行のやり方をメルマガでまとめました。

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