X(Twitter)で出会えない原因「仲良くなって会う」はダメパターンの典型！？

YouTubeを見ていて「X(Twitter)でナンパする方法」みたいな動画を見たことはありませんか？

あるいはその動画を見てDMを送ってはいるものの、上手くいく気配がない・・。

実際のところ「すごそうな経歴を載せる」「かっこいい写真をアイコンにする」とかやっただけでは上手くいきませんし、「DMで仲良くなる」というのは典型的なアンチパターンです。

正しいやり方をできていれば直接ホテルに行けますし、仲良くなってから誘う必要はありません。

YouTubeでよくある「DMで仲良くなって〜」のようなやり方を真似して失敗していませんか？

YouTubeのネットナンパに関する動画などで

「同じ趣味を持っている人をフォローしてDMで仲良くなる」
「仲良くなってからデートのアポイントを提案して、当日はデートからお持ち帰りする」

みたいな内容の動画ってあるんですけど、そういうのを真似したところで効率が悪いんですよね。
良くて食事デートができるぐらい。

確かにヤれなくはないですが、セックスする気がない人がたくさん集まってしまいます。

やってることは実質的にペアーズなどで「ランチで会いませんか？」とアポイントを取っているのと変わりません。

これではセックスすることは難しくなってしまいますし、デートの数が増えることで余計にお金を払うことになってしまいます（行動量も増えるので体力的にも精神的にも疲れます）。

女の子としてもランチをするために来ているのであって、セックスをするために来ているわけではありません。

ではどうすれば出会えるのか、会ってセックスできるのかというと、「最初からセックスする気のある人だけを集める」が答えになります。

これができると集合→ホテルに直接行くことが普通に実現しますし、ランチやお茶を挟む必要もありません。

「え？そんなことできるんですか？」「最初からセックスする気の女の子っているんですか？」みたいに思うかもしれませんが、出会い系やX(Twitter)にはそういう女の子が一定数います。

特に出会い系サイトで考えるとわかりやすいのですが、どうして女の子はわざわざ「出会い系サイト」というキーワードでGoogle検索するんでしょうか？

ペアーズなどマッチングアプリがたくさんある中で、なんでわざわざ出会い系サイトを使うんでしょうか？

パパ活女子のようなお金絡みの人は多いですが、そうでない人も一定数います。

そういう人ってセックスな出会いを求めていると思いませんか？

ハッピーメールなんかは看板広告をデカデカと出していて「マッチングサービス」なんて書いていたりしますが、PCMAXやハッピーメールって「そっち系」みたいなイメージが付いてしまっているんですよね。

そういった状況の中であえてPCMAXやハッピーメールを使う人って、セックス目的の可能性がそれなりにあるんです。

Xでセックス目的の女の子も一定数いてセックスする用にXを使っているのですが、根っこは同じようなものです。

ただし、いくら出会い系サイトやXが出会えるといっても正しいやり方に沿ってやらないと無意味です。

セックスすることに肯定的な女の子でも、メッセージのやり取りできちんと橋渡ししてあげないとアポイントに繋がりません。

出会い系サイトはメッセージを送るのにポイントがかかりますし、Xの場合もポイントはかからないもののアポイントが決まらないと精神的に疲れます。

どうせXで出会うためにDMを送ったりするのであれば、アポイントに繋がる活動にしたいですよね？

正しいやり方でやることができればアポイントが決まるのは当然のこと、ドタキャンを防げたりもします。

Xで出会う方法はネットで検索すると色々と出てくるんですけど、正しいやり方でやらないとご飯代を奢らされたりします。

良い感じのカフェでお茶することを目的にアポイントを取ったとしても、女の子としてはセックスする気で来ている訳ではありません。

セックスしたければ最初からセックスが目的の女の子を狙う方が圧倒的に効率が良いです。

セックスが目的の人だけを集めれば直接ホテルに行けますし、ランチやお茶を挟もうとすると逆にセックスできなくなってしまうまであります。

上記のような方に向けて、属人性が低く地方でも東京でも使えるホテル直行のやり方をメルマガでまとめました。

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