マッチングアプリで奢らされてヤれない！を解決するとっておきの方法とは？
「お持ち帰りできると思って飲み屋アポをして、その後ホテルに誘ってみたけどやれなかった！」
こういう経験、あるんじゃないんでしょうか？
実際、私もあります。
そういうときって全奢りだったりするので、数千円とか普通に飛ぶんですよね。
ネットには「ペアーズでお持ち帰りする方法」みたいな記事や動画、ツイートがたくさんありますが、そういうのを真似したところで奢らされて終了なわけです。
その一方、集合場所でお互い集まったらホテルへ直行している人って目立たないだけで想像以上にいます。
私もアプリで苦労してお持ち帰りしていた身ですが、そういう人たちがやっているやり方を実践したら思いのほか簡単に直ホアポが取れてしまいました。
マッチングアプリで奢らされてヤれない！の一番の原因
「マッチングアプリで奢らされてヤれない」が発生しやすくなる一番の原因は、ヤりたいと思っている女の子に絞れていないからです。
これはマッチングアプリの広告が「恋人を作ろう」的な感じでライトなものになっていたり、会う前のメッセージの段階でヤりたいと思っている人以外を弾けていないことなどによるものです。
ビジネス的に言えば「買う気がない人も相手にしてしまっている」というところになります。
物を売る世界では「買う人を探すよりも買わない人を探す方が簡単」なんて言われていたりしますし、「会ってからどうにかする」「その気がない人を説得する」みたいなやり方をして病んでしまうなんて事例は多いです（マッチングアプリのお持ち帰りと非常によく似ていますね）。
ペアーズなどのマッチングアプリの広告は「彼氏が欲しい」を解決するための内容となっており、それによって「今は付き合っている人がいなくて、彼氏が欲しい」と考えている人が集まります。
すなわち「セックスしたい」が第1の目的というわけではありません。
またメッセージのやり取りに関しても、セックスすることが目的であれば最初からそれを前提としたやり取りをする方が圧倒的に効率的です。
セックスしたければ悠長にご飯アポを決めるやり取りをするのはNGで、セックスの話題でやり取りしてアポを決める必要があります。
ペアーズなど規約でエロワード禁止になっているアプリではそれができないので、セックスの話題でやり取りするためには必然的にそれができるサービスを使うことになります。
上記した内容から、セックスするためには以下2つを満たすサービスを使うことが良いです。
- セックスすることが目的の女の子がそれなりにいる
- メッセージの段階でセックスのやり取りができる
※「2、3通目にLINEに移行してからやればいいじゃん」と思うかもしれませんが、ペアーズのようなクリーンなアプリは彼氏が欲しい人ばかりが集まっていることから、LINE移行したとしても効率は良くありません。
ヤりたがっている女の子が集まっている二大巨頭
ネットの出会いに関して、セックスが目的の女の子が集まっていてメッセージも問題なくできるのは以下2つのタイプのサービスです。
- 出会い系サイト
- SNS
PCMAXのような出会い系サイトは、スマホアプリからではなくブラウザで閲覧することでエロい内容のやり取りができます（AppleやGoogleのアプリストアの規制のために、アプリではエロい内容ができないという背景があります）。
女の子目線では「セックスの相手を探すサービス＝出会い系」と認知されているようで、業者ではなくてセックスするために登録したという女の子が一定数います。
またSNSの中でもX(Twitter)は、わかっている人の間では鉄板の出会い方です。
こちらもセックスしたがっている女の子が一定数いて、セックスに関するアカウントのフォロワーなんかがそれに当たります。
当然、DMのやり取りでセックスな内容も扱えます。
出会い系とSNSはネットで出会って直接ホテルに行くための二大巨頭で、ネットの出会いでコンスタントにセックスできている人はそれらのうちの片方、または両方を使っていたりします。
セックスに興味がある・ヤりたいと思っている女の子は見えていないだけで実はたくさんいる
「セックスが目的の女の子」と聞いて、もしかしたらパッと思い浮かばないかもしれません。
これは「セックスに興味がある女の子」と捉えなおせばわかりやすいです。
世の中を見てみるとiroha(女性版のTENGA)のような女性向けのアダルトグッズとか、anan(SEX特集号が毎年夏に出る)のような雑誌もあります。
企業がそういった商品を出すのはニーズがあるからで、
「気持ち良くなりたい」
「気持ちいいセックスがしたい」
といったニーズを商品化したものが女性向けのアダルトグッズだったりします。
最近は女性向けのAVや女性向け風俗なんかもあったりして、女の子の「こういうセックスがしたい」を解決する商品やサービスは2018年ぐらいから段々と目立つ感じになってきました。
そして「気持ちいいセックスがしたい」みたいなニーズを解決するのって別に企業の商品だけではなくて、出会い系サイトやXも女の子のセックスなニーズを解決できる側面を持っています。
女の子の「セックスしたい」という欲求に対して女性用風俗がありますし、ホストも似たような側面があります。
それぐらいニーズがあるものですから、セックスに興味のある女の子って実はたくさんいるんです。
ファーストステップとしては出会い系がおすすめ
女の子のセックスなニーズを解決すればヤれる、その手段が出会い系やXということになりますが、「アプリでヤれない」「直接ホテルへ行く経験がない」という場合のファーストステップとしては出会い系がおすすめです。
Xでも可能ですし出会い系で慣れてきたら併用した方が良いのですが、Xはやることがちょっと複雑なのでファーストステップとしては向いているとは言いづらいです。
出会い系サイトから始めて、慣れてきたらXというのが良いです。
一度に全部やろうとしたり完璧にやろうとするともれなく挫折するので、まずは出会い系というのが手堅いです。
まとめ
マッチングアプリで奢らされてヤれないのも原因を考えてみればごく自然な話で、はっきり言ってしまうと無理ゲーなぐらいです。
もちろん数を打てばいけなくはないですが、マッチングアプリの広告は恋人作りたい人募集のようなものが多く、ネットの出会いでセックスしたい人には向いていません。
「アプリでは全然ダメだったけどXや出会い系を使ったら全然ヤれた」みたいな人って見えないだけで意外といますし、女の子のセックスに関するニーズを解決している形式なので実は理にかなっているんです。
奢らされての連続で精神的に疲れた・・という人はぜひそっちの道も考えていただければと思います。
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